喫茶チェリオの歴史 昭和10年(1935年)、初代 稲垣正二が総曲輪にて喫茶チェリオ開業。 しかし、10年後の1945年、富山大空襲にて店舗焼失。 終戦後、総曲輪にて営業を再開。 敵性語を使用できなかった戦時中は一時的に「つばさ」という店名で営業。 その後、総曲輪 神田横丁(レンガ通り)で長らく営業。 2004年、西町・総曲輪地区の再開発により現在の場所に移転し、営業開始。 現在に至る。 ※当店のロゴマークに描かれている横顔の人物は、初代 稲垣正二をモチーフにしております。 旧店舗外観 旧店舗内観 移転・休業のお知らせ